香川健介のブログ

財政・社会保障関係の話や、書評や感想などを書いています

「書評や書籍関係の話」 一覧

【書評】香取照幸『教養としての社会保障』は社会保障に興味あるすべての人におすすめの一冊

Amazonに私が書いたレビューを弊ブログにも転載します。 本書は、厚生労働省にて社会保障行政に長年携わった著者が、社会保障の全体像を解説した本です。 社会保障は膨大かつ複雑な制度の塊であり、全体像を ...

【書評】『ちょっと気になる社会保障』&『ちょっと気になる医療と介護』は名著である

権丈先生の名著2冊。 どちらも、社会保障関係の本の中では、おそらく最もまっとうなもののうちのひとつでしょう。 前者は社会保障とありますが、内容は年金が中心です。 後者はタイトル通り、医療と介護のことが ...

【書評】「持たざる国」への道 - 「あの戦争」と大日本帝国の破綻

内容(「BOOK」データベースより) なぜ日本は世界を敵に回す戦争を起こしたのか?今の日本人は、その意味を正しく捉えられているか?わかりやすい「欺瞞的な説明」を排し、軍事面や外交面にとどまらず、政府や ...

【書評】『原因と結果の経済学』は大変すばらしい名著。著者は漫画化やテレビ出演を検討すべき。

因果推論について、ものすごくわかりやすく丁寧に書かれた良書です。 「こんな本がもし学生時代にあれば、どれほど助かっただろうか・・・」と感じた読者は多いでしょう。 本書のどんな点が良いのか?ということ自 ...

【書評】『老後のお金 備えの正解』は老後対策本の決定版だと思う

内容紹介 年金、定年前後のお金の流れ、家計、運用、相続について、間違いだらけの「思い込み」を正し、老後の備えの「正解」を伝える一冊。 元マネー誌編集長による、老後を安心して暮らすためのお金の知恵が満載 ...

【書評】『勝つ投資 負けない投資』は叩かれてるけど、内容はまっとうですばらしい本だと思う

片山晃氏と小松原周氏による投資の本です。 Amazonレビューではやたら叩かれていますが、内容は大変まっとうな良書です。 株式投資におけるきわめて王道的な考え方や手法が、網羅的に丁寧に紹介されています ...

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